神社と神道 基礎知識
四季の祭りと行事
- 門松(かどまつ)はなぜ立てるのですか
- 鏡餅(かがみもち)の飾り方について教えてください
- 屠蘇(とそ)は年長者から飲むものですか、年少者からですか
- お年玉の「玉」とはどういう意味ですか
- 春の七草の名称を教えてください
- 鏡開きは昔から1月11日に行われてきたのですか
- 左義長(さぎちょう)(三毬杖)は何をする行事ですか
- 節分は秋にもあるといいますが本当ですか
- 雛祭りの本来の意味について教えてください
- 端午(たんご)の節句の「端午」とはどういう意味ですか
- 七夕で笹竹に短冊をつけるしきたりはいつ頃始まったのですか
- お盆は仏教だけの行事なのですか 神道のお盆は
- 9月9日を重陽(ちょうよう)の節句というのはなぜですか
- 十五夜・十三夜に団子や餅を供えるのはなぜですか
- 酉(とり)の市に熊手(くまで)が売られるわけを教えてください
人生儀礼
神社の施設
神社の祭り
神社と祭神
- 伊勢神宮(いせじんぐう)には正式の呼び方があるそうですが
- 八幡さまは全国に何社ぐらいありますか
- 稲荷神社と狐の関わりについて教えてください
- 稲荷神社はどなたをお祀りしているのですか
- 神社の称号について教えてください
- 伊勢神宮(正式には神宮)の御神札はどうして「大麻(たいま)」というのですか
- お伊勢参りは「おかげ参り」とも言われていたようですが
- 伊勢神宮(正式には神宮)には、なぜ二十年に一度の式年遷宮があるのですか
- 天照大御神(伊勢神宮内宮のご祭神)はどういう神さまですか
- 伊勢神宮(正式には神宮)にはなぜ内宮(ないくう)と外宮(げくう)があるのですか
- 伊勢神宮(正式には神宮)はいつ頃できたのですか
- 七福神は日本の神様ですか
神社神道の歴史
家庭祭祀
祭器具(さいきぐ)
- 注連縄(しめなわ)にはどういう意味があるのですか
- 神職が笏(しゃく)を持っているのはなぜですか
- 四神旗(ししんき)はどういう順番に並べたらいいのですか
- 五色絹(ごしきぎぬ)の五色の色は何を表しているのですか
- 家に家紋(かもん)があるように神社にも特定の紋があるのですか
- 神輿は神霊の乗り物といわれますが、山車(だし)はどうなのですか
- かついだ神輿(みこし)を揺り動かすのはなぜですか
- 神輿(みこし)について教えてください
- 黒白の幕をお祭りに使うこともあるのですか
- 胴の三方に穴があるのが三方(さんぼう)、四方に穴があったら
- 地鎮祭の時など、なぜ四方に竹を立てるのですか
- 榊(さかき)の語源について説明してください
- 紙垂(しで)の作り方について教えてください
- 巫女(みこ)さんの装束について教えて下さい
信仰
- 神鏡について教えて下さい
- 煤払い(すすはらい)と掃除はどう違うのですか
- お人形を処分したいのですが
- 井戸水を分けていただきたいのですが
- おみくじは木の枝に結んでいくものですか
- おみくじの凶(きょう)を引いたらどうすればいいですか
- 賽銭(さいせん)の意味について教えてください
- 奉納金に初穂料(はつほりょう)と書くのはなぜですか
- なぜ神道(しんとう)用語に使用される漢字には示(ネ:しめすへん)偏が多いのですか
- 神無月(かんなづき)には神さまがいなくなるというのは本当ですか
- 氏神(うじがみ)と産土神(うぶすながみ)との違いについて教えてください
- 「祭り」という語はどういう意味ですか
- 三種の神器(しんき)について教えてください
- 氏神さまを調べる方法を教えてください