ときどき神主ブログ - 201205のエントリ
櫛原天満宮と同じ、東櫛原町にあるうどん屋さんです。
”筑後うどん”ではなく”讃岐うどん”です。
「いか天うどん」 お店に張り紙がしてありまして、オススメなのだろうと思いつつ、注文しました。
ブログがお休み状態になっていました。
明日5月25日に、今年度の神社御世話人さんに集まっていただいて氏子祭(うじこさい)を斎行します。
その準備に追われておりました。
今朝は、総代さんと幟を上げました。
「可憐金鏡轉」
中外日報は、宗教界の新聞です。
一般の方も購読はできますが、まぁ、いわゆる業界紙ですから、よほどでないと一般の方で購読されている方は少ないでしょうね。
そんな業界紙に掲載されまして。
こんなこともやってるということで。
下から2段目のところ、終わりの方にちょこっと出ております。
高野町の新宝満川地区テニスコートで、「久留米市 ベストアメニティカップ 国際女子テニス2012」が行われているんですね。今日から本戦だそうです。
高野町だから、高野産八幡宮の氏子区域です。(^.^)
20日の表彰式後には、抽選会もあるそうです。
どんなのが当たるのでしょうね?
詳しくは http://www.itf-kurume.jp/wp/
久留米日日新聞の森さんがfacebookで流されていました。
森さんの指摘も的確だと思います。
http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/%E4%BB%8A%E9%80%B1%E3%81%AE%E7%94%BA%E3%83%8D%E3%82%BF/4849
大地震でも生き残る街「全国ベスト5」公開 女性自身 5月7日(月)9時5分配信
現在、迫りくる大地震は首都直下型だけではない。今や日本は東海、東南海、南海のM8級の巨大地震がいつ起きてもおかしくない状況なのだ。そこで、災害危機コンサルタントの堀越謙一さん検証・監修による、大地震が来ても「最後まで生き残る街」ランキングを作成した。
分析方法は、都道府県単位で大地震のリスク分析を行い、相対的に安全性の高い都道府県の上位から15県を抽出。そのなかの市単位で、生活の利便性および建物安全性を分析し、生活水準が高く、木造率や建物の老朽化率から、倒壊、火災延焼の危険性が低い自治体を抽出。最終的に、これらを偏差値化しランキングを作成した。以下に、その「全国ベスト5」の街を公開する。
【第1位 福岡県福岡市】過去に福岡市を中心とする大地震はなく、大きな被害報告もない。非木造率が高く、老朽化した建物が少ないことからも、建物倒壊、火災延焼などのリスクが低い。また人口当たりの店舗数、商品販売数、医師の数も多い。
【第2位 福岡県久留米市】内陸部に位置しており、周辺の地震による影響を受けにくい。また、安全地盤の地域も多く、火山活動などによる被害が小さいと推察される。1000人当たりの医師数や病院、診療所の数が多く、医療面での充実度が高い。
【第3位 山口県山口市】中国地方は全体的に活断層が少ない。とくに山口県は丘陵地帯が多く、地震発生リスクも低いと推察できる。なかでも山口市は、非木造率や非老朽化率が高い。加えて山口市の失業率は低く、経済自体も比較的安定している。
【同3位 熊本県熊本市】熊本県は丘陵地帯も多く、比較的安定した地盤も多い。大分県から熊本県にかけて小規模地震が帯状に分布しているが、これは阿蘇や雲仙などの火山性地震によるもの。医療水準は比較的高く、老朽化率といった建物の安全性も比較的高い。
【第5位 福岡県筑紫野市】丘陵地での住宅開発が行われるなど、地盤が比較的に安定している地域が多い。過去に起きた内陸性地震も少なく、新興住宅地が多いことから、揺れによる倒壊リスクも少ないといえる。ただし、二日市温泉周辺など旧来からの市街地は、道路幅が狭い地域も存在する。
森さん、ここでシェアしてすみません。
私のうどん好きをご存じの氏子さんから、長崎の「五島うどん」をいただきました。ありがとうございます。
二人前を10分間茹でて良く水洗い。
やっぱりまずは「かけうどん」で味わなきゃ。粉末のあごだしスープも付いていました。
私が好きな細麺で、シコシコとコシがあります。うまい!
クスッと笑ってしまいました。
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E4%B9%85%E7%95%99%E7%B1%B3%E5%B8%82
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「久留米市」の項目を執筆しています。
だそーです。
皇室ジャーナリストの高清水有子さんがお送りする「今週の御皇室」。
今回は、東日本大震災によって延期されていた「天皇陛下喜寿のお祝い」のニュースと、5月に予定されている
時々「ブログ見てますよ~」と声を掛けていただきます。
先日も、地鎮祭で建主さんに言われました。
少しはためになるブログを、、、と思いつつ、無理かなぁ。
昨日は「おついたち」。
担当している神社6社で月次祭を斎行しました。
午前6時頃から、秋葉神社(櫛原町)>日吉神社(小森野)>産八幡宮(高野町)>天満神社(南薫町)>五穀神社(通外町)の順でまわりました。
兼務神社は、申し訳ないけど、僅かな量の米酒塩水をお供えしておまつりします。
本務の櫛原天満宮は、毎日、米酒塩水をお供えしています。
おついたちの月次祭は、さらに、魚、乾物、野菜、果物をお供えします。
昨日、五月の月次祭のお供えです。
おついたちには、御社殿内で雅楽を流しています。
境内は、中部地区の還年クラブの皆さんが清掃のご奉仕。
清々しく、爽やかな境内です。 ぜひお参りください。