ときどき神主ブログ - 御神田の稲と、おかめ笹。
御本殿すぐ裏の御神田。背丈が大きく伸びました。
白いのは、稲の花。
この稲は、注連縄に良いように、赤米のモチ米です。
普通のお米の稲は、風の被害が少なくなるように、どんどん背丈が低く改良されてきたのだそうです。
おかめ笹もこんなに出てきました。
来年の十日えびすには、この笹で福笹がつくれそうです。
トラックバック
トラックバックpingアドレス https://kushihara.net/modules/d3blog/tb.php/646
新しくコメントをつける
コメント一覧
ゲスト
投稿日時 2012/9/12 21:33
ご連絡ありがとうございます。
作法につきましては、最初の集合である大晦日に短時間ながら指導していますが、その後日のお参りの指導が不十分であったかも知れません。
深くお詫びします。
作法につきましては、最初の集合である大晦日に短時間ながら指導していますが、その後日のお参りの指導が不十分であったかも知れません。
深くお詫びします。
りん
投稿日時 2012/9/12 21:23
はじめまして
当方、神様にご奉仕をさせていただいておりますが
ある日そちらの神社の臨時の巫女さんと知り合いお話を伺いましたところ
境内へ入り緋袴へ着替えてもご祭神へのあいさつも、清めることもなく、非常に後ろめたく思ったと話しておりました。
年末年始の時間がなくとも、ご祭神へのごあいさつと手水舎で清めることは当たり前だと存じ上げておりましたがいかがなのでしょうか。
そちらの神社へとやかく申せる立場ではありませんが、やはり奉仕精神にかけるのではないかと思い意見させていただきました
境内は小さい大きい関係なく神が居られる神聖な場所だと思います。
ですので、巫女に対しても人の穢れを清め神へのあいさつを済ませてご奉仕をしていただきたいのです。
臨時とはいえ本気で巫女になりたく、誠心誠意お仕えしたいと申すものもおります
バイト感覚の子もおりますが、そのような子ばかりではありません
どうか今年の大晦日からは清めあいさつを徹底させていただきますよう
神主さまへお願い申し上げます
office
投稿日時 2012/9/12 10:02
はい、しっかり実がなって欲しいと思います。
hamakazu
投稿日時 2012/9/12 0:08
稲も花が咲いたとは、
立派な赤米ができそうですね。
立派な赤米ができそうですね。
4件表示
(全4件)
すべてのコメント一覧へ