ときどき神主ブログ - 日本酒のハイボール 黄桜
スーパーのお酒売り場で目に付きました。
これは味わってみないと。
グラスに注ぐと、泡が。一見サイダーみたいな感じです。
黄桜さんは、京都伏見です。
久留米の酒蔵さんも、いろんなアイディアで頑張って欲しいですね。
黄桜、日本酒ハイボールを投入 若年層開拓へ
黄桜(京都市)は23日、日本酒に炭酸ガスを入れた「日本酒ハイボール」=写真=を3月9日に発売すると発表した。発酵で発生する炭酸を生かした微炭酸の日本酒とは異なる強めの炭酸入り日本酒で、氷を入れたグラスにレモンを搾って飲むタイプ。全国的なハイボール人気を利用して、日本酒離れが進む若年層の開拓を進める。
ハイボールはもともとウイスキーを炭酸水で割った飲料を言うが、最近は「焼酎ハイボール」(宝酒造)などほかの酒をベースにした商品も出ている。日本酒を炭酸で割った飲料をハイボールとして売り出すのは、黄桜が初めてという。価格は330ミリリットル瓶で284円。(京都)
[2月24日/日経産業新聞]
黄桜(京都市)は23日、日本酒に炭酸ガスを入れた「日本酒ハイボール」=写真=を3月9日に発売すると発表した。発酵で発生する炭酸を生かした微炭酸の日本酒とは異なる強めの炭酸入り日本酒で、氷を入れたグラスにレモンを搾って飲むタイプ。全国的なハイボール人気を利用して、日本酒離れが進む若年層の開拓を進める。
ハイボールはもともとウイスキーを炭酸水で割った飲料を言うが、最近は「焼酎ハイボール」(宝酒造)などほかの酒をベースにした商品も出ている。日本酒を炭酸で割った飲料をハイボールとして売り出すのは、黄桜が初めてという。価格は330ミリリットル瓶で284円。(京都)
[2月24日/日経産業新聞]
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