ときどき神主ブログ - 寒い日に、コタツに入ってミルキーを食べてみた
昨日からグッと寒くなりました。
昨日は午前中と夕方に雪も降って、少し積もりましたね。
帰りの車の中、社外の温度を見ると0度でした。こりゃ寒い。
と、高良山ふもとの我が家に着くと、、、
おお、マイナス3度。 さすが久留米の豪雪地帯だけのことはあります。笑
昨年の（と言ってもついこの前ですが）七五三では千歳飴として不二家のミルキーにしました。
家にペコちゃんが。
安かったから買ってきたということですが、そうえいばまだ千歳飴も少し残っていたなぁ、と思いつつ。。
お父さんほら、と次男坊。 あれ？ 右の大きくない？
そう、大玉だって。 へぇ～。
ほら、ほら、小吉。
良く見ると、確かに「小吉」の文字。 こりゃ、神社のおみくじいらないなぁ。笑
そういえば、先日、この包み紙一枚に、ペコちゃんのお顔がいくつあるか（切れていたらダメ）というのがレテビでやっていました。
ネットで調べてみると１０ペコちゃんを見つけよう！ということらしいのですが、
ん？１２ペコちゃん？ 何か間違えたかなぁ？
と、なんとも平和な我が家でした。
（でも、今日の福岡地区高校の受験に備えて、長女は大変？）
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